しつけとイジメ


若い親御さんの中にはしつけは学校で教えてくれるものと思ってる人がいる。


しかし、学校は勉強を教わるところであってしつけを習う場所ではない。


先日、ある小学校でイジメが問題になっていた。


そしてその小学校の先生方が生徒達にこう言っていた。


「イジメを受けたら耐えましょう」


「イジメている相手にイジメがどれだけ悪いことかを伝えましょう」と。


何とピント外れなことを言うものかと唖然とした。


そんなことを言ってるからイジメは無くならないのだ。


若くして順風満帆で教頭や副校長、校長になってしまうとこうなる。


イジメている子供には2種類ある。


一つはアスペルガーの子が空気が読めず奇異な行動に走ってしまう場合。


もう一つは頭が良く、親も高学歴で高収入を得ているモンスターペアレンツの場合。


厄介なのが後者であるのは間違いない。


これらの子供達に「何々をしましょうね」などと自主性を促す小学校のやり方では


解決になりっこない。


物の善悪を単純明快に伝え、お天道様に顔を向けて歩くようにしつける過程で


イジメる側の症状は軽減するのだ。


それを言って聞かせる大人に妥協があってはならない。


イジメのあるところに、しつけはなく


しつけのあるところに、イジメはないのだ。


私は強い信念を持って、そのしつけに相対して行こうと思っている。


そういう意味では、この空手クラブはしつけ教室でもある。


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