蟻の一穴


今日は3カ所で71名の昇級審査会を行いました。 GWの後だけに参加者は少ない。

 

そして黒帯の数名には、審査会のお手伝いをやってもらいましたが、すすき野では

 

その中の中学生の黒帯に大変厳しく叱りました。 中学生で黒帯であるにも関わらず

 

審査会の当日に挨拶をせず体育館で遊び出す。「蟻の一穴天下の破れ」にもなると

 

思い、厳しく注意をしたものだから、すすき野クラスの審査会は大変緊張感のある

 

審査会になりました。スパーリングも強くなり、背丈も大人の人達と変わらなく

 

なってくる。そこで中学生で黒帯ともなると知らず知らず天狗の鼻が伸びて家では

 

親御さんも手におえなくなってしまい、好き放題の暴れん坊中学生が出来上がって

 

しまうという訳です。しかしここではそれを放置しません。中学生、高校生で

 

スパーリングが強くなってくるメンバーこそ挨拶、礼儀、返事が必要で、それを

 

疎かにする生徒には、それを分からせることからやらねばならないと思っています。

 

優しいことイコール、何も言わない。と言うのではなく、その子の未来を真剣に

 

考えるならば将来、道を外さないように背筋に真っ直ぐの棒を通してあげないと

 

ならないと思ってます。こちらも真剣です。大事な時期の生徒だからこそ真剣。

 

今日は60歳台の方々も数名、真剣に審査を受けておられ、幼稚園児と小学生達も

 

いつもにも増して真剣な眼差しで背筋を正した時間だったと思います。


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