春の予感


春は何かが始まる予感がする。 新たなこと。 新たな出会い。 それはそのはずだ。 18年もの間、幼稚園から


大学まで新しい学期を春に迎えて来たものだから、身体に染み込んでいるのかもしれない。 仕事においてもそうだ。


転勤はどこもこの春に多い。 決算期は3月。 すべて春に場替えするみたいに気持ちを入れ替えてきたんだ。


麻雀の場替えは流れを変えてくれる。 それを待たねばならない時もある。 耐えて忍んで場替えを迎えると


意外に流れが好転する時もあったりもした。 それが頭に残っているのかもしれない。 心機一転自分を変えて


みるのもいい。 それが期の変わり目ならやり易い。 人はいくらでも変わることが出来るはずさ。


このままではいけないと感じたら、そのきっかけを見つけたらいい。 


明日、新しい学校、新しいクラス、新しい職場に出向く人がいる。 


今までの自分とお別れしてみるのもいい。自分の殻を破るきっかけかもしれない。 それが春なんだと思う。 


桜の樹が鮮やかに咲き誇るこの時期に過去の自分の衣を脱いでみるのもいい。 


前を向いて生きる自分がそこにいる。 そんな予感がする。 それが春じゃないか。 目をまっすぐ前に向けてみよう。 


今までと違った世界が広がっているはずだから。 きっと思うだろう。 こんな春を待っていたんだって。


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