医学部大学院


長男が中高一貫校を18歳で卒業し、一浪して医学部の学生に。 あ〜、良かった良かったで


1年が過ぎたら検体を解剖するハードな2年生に。ここで留年する学生が多いから注意を


促して何とか3年生になったかと安堵したところに落とし穴が。気が緩んだ3年生で留年


とは何ともうちの子らしい。気が緩むとマンガにふける。言って聞かせないと楽をしたがる。


O型人間の特徴そのままだ。でも流石に留年と知って本人も必死になったとみえる。


その後は何とか6年生までつつがなく過ごし無事に卒業してくれた。そして3日間の医師国家試験


に合格し晴れて初期研修医となった。その初期研修も来年の春に2年の期間を終える。


やれやれ、ここまで来てくれたと過去を振り返って一息入れてみると、高校を卒業して医学部卒業まで


8年、そして初期研修医で2年かかってる。 勉強に明け暮れた長男も来月で28歳。


もういい歳だし、医者なのだから早く後期研修を終えて専門性を高めた医者として活躍して欲しい


ものだと思いきや、本人は医学部大学院に行くという。 またこれから4年勉強するのか〜。


まあいい。 思う通りにやればいい。博士課程を修了し、医学博士となって後期研修医を終える頃には


35歳になる。そこまでやりたいのだろう。 辛抱強さ、集中力、そして何より健全な心と身体があってこそ


成し得る技だ。7歳の時に医者になりたいと言っていた1年生の小さな背中が懐かしい。


今、空手クラブの子供達にはこの長男をモデルに、時に優しく時に厳しく、子供達の指導をしている。


みな同じようには出来ないけれども、集中力と辛抱、我慢をこの空手クラブで身に付けて欲しい。


医者を目指せ!   弁護士を目指せ!  国家公務員一種を目指せ! 高いハードルこそ挑む価値がある。


今日からでも遅くはない。心新たにチャレンジしてみよう。


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