占い師


占いを信じるかと聞かれると信じないと答える。でも過去に1人だけ意に反する人がいた。


私にしか分からないはずの事を2つも言ってのけた人。今はどこに行ったことやら皆目分からない。


当たるも八卦、当たらぬも八卦を生業にしてる方もいるので、それを邪魔する気はない。


しかしいつも疑問に思う事がある。


もし人知れず固有の能力があるというなら何故、自殺する子を助けないのだろう。東日本大震災


が起こる前に何故、そこから離れるように言わなかったのだろう。不慮の事故にあった人達に


何故、ほんの1秒、時空を狂わせ、その場に出くわさないようにしなかったのだろう。


あなたは明日死ぬと何故言い切れないのだろう。


2005年4月25日の午前8時58分にタイマーをセットし、宝塚駅から尼崎駅に向かう電車に


乗らないように我がひ孫を呼び止めた亡き老婆。そして後方6両目か7両目に導くように現れた人。


この世には役割を演じたらスッと居なくなってしまう人達がいる。


占いとは比較にならない存在であって、普通にそこにある得体の知れないもの。


計り知れないくらい大きな力の中で今日も私は生かされた。


そう思える人が何人いるだろう。


それを感じ取れる人がいったい何人いることだろう。


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