昇級審査会


今年の医師国家試験も、残すところあと一日。


2月11日の土曜から13日の月曜の三日間、精魂尽き果てる試験もあとわずか。


また悲喜こもごもの医師国家試験結果発表の日が3月17日にやってくる。


この体力と気力の勝負には多少の運が必要だ。 運は忍耐と我慢の上に降って来る。


そんな運が居心地よく居座る人であって欲しい。そんなことを考えて居た。


昨日は朝から空手クラブの昇級審査会。


その審査会の途中、子供達に話しかけてみた。「今日は勉強はしたのか」と。


またこうるさい先生の話かという顔をしながら「もう、昨日やったよ」と渋々答えた。


小学校四年生で医学部に入りたいという子供が2人居た。


決して頭の良さだけでは無理な医学部受験。  体力と精神的図太さとが備わり


少しばかりの運が逃げて行かないようにと頭を撫でてあげた。


型稽古は同じ動作を繰り返す地味な空間にあって我慢強さを子供達の心に刻んでくれる。


子供達の辛抱がこの子達の未来に生かされるようにいつもナマハゲ先生は願っている。


5歳の子供達の15年後に大きな実を授かりますように。


10歳の子供達の10年後に太陽の華が咲いてますように。


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