七夕の夜に


江戸時代の平均寿命は30歳、明治の1880年でも男36歳、女38歳。


大正の1922年で男42歳、女43歳、昭和22年の1947年に漸く男50歳、女54歳。


それが2014年には男80.5歳、女86.83歳にまで平均寿命は伸びている。


医学が進歩し食糧事情が改善されると人間の寿命は延びるようだ。


でも多くの人がストレスに苦しんでいる。


我が家の次男は社会人2年目。 仕事を辞めたいとしきりに家内に弱音を吐いている。


仕事がストレスなのだろう。


今日、久しぶりに家に戻ってくるという。


休んで愚痴を言って気が楽になればいい。


時には愚痴も必要だ。


長男は研修医1年目。3ヶ月の外科が終わり、次は麻酔科を3ヶ月経験する。


手術に立ち合う為に休みは相変わらずない。自分の時間はない。


すべては医者として人を助ける為にある。


しかし部屋は相変わらず漫画の山で忙しい外科の合間の漫画三昧は欠かさなかったらしい。


それでいい、漫画が気晴らしなのだろう。


時には漫画も必要だ。


何とか這い上がって自らの道を切り開いて行って欲しい。


そして今、私は七夕に願いを込めていた多くの子供達の事を思っている。

image

どうぞ、雲の上の星に願いが届き

image

多くの人の愛に支えられた無邪気な子供達に

image

良い事が舞い降ります様に。


コメントをどうぞ