大器


人は、みな平等に年を取る。


善良な人も悪人もみな平等だ。


しかし、次第に人生が面白くなる人と人生に不平不満をだけが募る人に分かれる。 


スマホのバッテリーが消費されて行くように疲れ切ってしまう人もいる。


年を取って過去を振り返ってみると、学校の成績と成功とは結びつくものがない。


サラリーマンの出世頭も病気や怪我でつまづき、美人の才女も離婚したりする。


どんな道に進むのかによって、その差はあっても学校の成績と人生の成功は無関係だ。


本当に人の一生というものは、最後の最後まで分からない。


どうせ年をとるなら冒険を顧みず、失敗も臆せず挑戦する。


そんな人生を歩みたい。


そしてこの空手クラブに参加している子供達にもそんな道を歩んで欲しいと思う。


自分の好きなことを見つけ、失敗も臆せずその人生に掛けてみる。


そんな人生って、きっと悪くない。


運命の中に活きて、人生を賭けてみて、友を創り、そしてその友と酒を交わす。


些細な事柄は、そんなお酒で流してしまえ。


今、出会っている空手クラブの子供達が成長し、いつの日かお酒を酌み交わし


そんな話が出来る日が来るとすれば、それほど嬉しいことはない。


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