メインイメージ

父の日

2018年6月17日 日曜日

今は母親が孤立してる時代かもしれない。「いい子に育てたい」、「世間に恥ずかしくない


子供に育て上げないといけない」そんな思いを抱いているママ達は意外に多い。昔はママは


子供達を優しく迎えて、パパが威厳を持って子供達に接していた。今は逆になってしまった。


そんな親の見栄を満足させるために子育てをしていると子供達はみんなそれを見抜いてしまう。


だから、そういう子は小学校高学年、中学生くらいになるとママの手に負えなくなってしまう。


パパ達に威厳を持って欲しい。パパ達が失敗するところを子供達に見せてあげたらいい。

IMG_1112

そしてママ達も、馬鹿な、そして可愛い一面を子供達に見せたらいい。


父の日にそんな事を考えながら子供達と、そして子育真っ盛りのパパ、ママ達と空手で汗を流した。

IMG_1115

パパもママも、まだまだ子育ては、迷いながら手探りで一生懸命の白帯さん。


子育に迷ったら自分の時間で汗を流したらいい。無理に優等生を創ろうとするから


親子の関係も崩れ、手に負えなくなってしまう。


ママを孤立させず生き生きした父親が一人でも増えてくれたら、この上なし。

IMG_1118

コードブルーのように

2018年6月8日 金曜日

長男が小1の時に医者になりたいと言って今年で22年になる。


算数が得意だったから、もしかしたらと思って22年。


あっという間に医者になっていた。


本当に、いい事は、カタツムリの速さでやってくるものだ。


ただ困ったことに洗濯洗剤と柔軟剤の違いが分かってなかったらしい。


ズボンは洗濯せず7本を使いまわしていたようだ。


お茶のペットボトルは45Lのゴミ袋にいっぱいになるほど部屋に溜め込んでいた。


様子を見に行った家内に理由を聞かれると、ペットボトルを出す日と


どうやってだすのかを知らなかったという。


それでも大学病院以外で外来のバイトすると3日で20万円になる。1日7万円か。


何と効率のいいバイトだろう。当直となると更にアップする。


医療の現場の事ではようやく一人前になりつつある。 しかし一般常識は高校生レベル。


早く身の回りの面倒を見てくれる彼女でも出来ないものかと少し距離を置いて


静観している。まるで蝉の孵化を観ているようで手を貸したくなるほどもどかしい。

IMG_0749IMG_0670

いい意味で鈍感なところは昔のまま。自分のことより人のために行きているとしたら


病院のソファーや床で寝たり、汗臭いTシャツ姿もカッコいい。

元気に汗をかけ

2018年6月4日 月曜日

昔の親は随分、身勝手で理不尽のかたまりだったように思う。


学校から帰ってくれば、「勉強しなさい」といい、そのうち忙しくなると、「何してる。


勉強なんていいから、お使いに行きなさい」 となる。 「まだ宿題が済んでないよ」と


言おうものなら、「宿題なんてどうでもいいから、お使いに行くんだよ」となる。


文句を言うと「親の言うことを聞けないのかい? 早く行って来なさい」と怒鳴られた。


そんな理不尽で矛盾のかたまりが実は大事なのではないかと思っている。

IMG_1112

こんな理不尽な中に育つ子供は世間に出て、多少の理不尽に出会ってもビクともしないのだ。


だから、少々のことで切れる事もない。身を粉にして働いてる人の後ろ姿を見て来ている


子供達には、その理不尽を受け入れる耐性が備わっている。


妥協するなよ、逃げるなよ という言葉が理不尽ながらも身を粉にしている人達の口から


もれ聞こえてくれば、子供達に「勇気を持って生きろ」と迷った背中を押してくれる。


人生の落とし穴に沈んでしまった時に、理不尽の耐性が子供達の心を支え、それまでに


培った心の強さが万難辛苦を乗り越えさせてくれる。


今、 直面している絶望感など大したことじゃない。


宿題なんてやらなくていいから、さあ、早くお使いに行って来なさい。となる。

IMG_1111

この空手クラブはそんな耐性を養う場である。


さあ、元気に遊びなさい。 元気に汗をかきなさい。

IMG_1110

出番

2018年5月28日 月曜日

若い頃、無茶をしていた人が、いつの間にか落ち着いて、いい仕事する


ようになる。などという事はよく聞く話しです。しかし最近は一つヘマを


したり、何か事件を犯すと寄ってたかって潰しにかかる風潮がある。

IMG_0561

材木をいい状態で使うには、何ヶ月も何年もその土地に寝かせて風土に


馴染むまで、ずっとそこに置いて呼吸をさせてやらねばいい仕事は出来ない。


待って待って、まだ待って、今だなって見極めがつくまで待たねばならない。


人も同じ。春夏秋冬で、この子達がどう息をして、どんな悪さを覚えて


どうやって生きて行くのか、じっと見守ってあげたい。


何でもすぐに結果を追い求めては大器晩成は生まれない。


自分を整えるには何と時間のかかる事か。


最初からきっちりとした枠組みに嵌める生き方は、いずれどんずまって壊れてしまう。

IMG_1042

心の奥底で、よしそろそろ出番が来たかと思えるその時まで、じっと待つことが


大器の人を創る。

宝物

2018年5月25日 金曜日

大きな声で喋る浜井相談役には内緒話は似合わない。その豪快さが心地よくて


たまに時間を頂いている。そして焼酎炭酸割りがあれば、楽しい時間があっという間に


過ぎて行く。思えば、そんな時がもう6年半も続いている。

IMG_1093

最初の出会いから、この雰囲気は何も変わらない。同じ話を何度も聞いたけど


私はそれでも嫌にならずまた聞きたくなる。そういう方に出会えた事に感謝。


そして最初の出会いから欠かせないのが、先日のJFKO全日本に51歳で出場した


菊◯さん。何と3回戦まで進んで26歳のロシアチャンピオンに負けたという


スーパーマン。あと9年一般部の試合に出るというから凄い。


そして今日はもう一人、千葉から二時間かけて気があう人が来てくれた。私はこの人の


空手家らしくない、ごく普通の人柄が好きだ。


飲むといろんな話が相談役の口から嵐のように飛んで来るので、何が何だったのか


ハッキリとは思い出せない。ただまた会いたくなる。会えば嵐のような会話が


右の耳から入ってきて、頭の中をぐるぐる回ってると別の話が左の耳から飛び込んでくる。


確か今年からまた不動産業、飲食業に出て行くとか。内緒話にしては声が大きい。


相談役は事業感覚はいまだ健在だ。仕事の話、総裁の話になるとさらに声は大きくなる。


空手家でありながら、菊◯さんも社長だ。何ていう方々だろう。みんな素晴らしい。


何とも気のおけないこの方々との時間が私は大好きだ。

審査会

2018年5月15日 火曜日

年に4回、審査会を行なっています。2月、5月、8月、11月に毎回、約70名


の生徒が受審されるので、一年間で280名ほどの人が審査を受けに来ています。

IMG_1070IMG_1073IMG_1074

ご父兄の方々も合わせると、その倍ほどの人が集まっていたことになります。


そして、審査会が行われた5月13日は母の日でした。


当たり前のことに感謝出来る子供達であって欲しい。そしてお天気の日に遊びに連れて


行ってくれた人を想い、雨の日に傘をさしかけてくれた人に「ありがとう」を言える人に


育って欲しい。

母の日

2018年5月7日 月曜日

2018年全国一斉母の日テスト」の問題はそごう・西武の特設サイト


にPDFデータで配布されているので、少し試してみた。


生年月日はかろうじて覚えている。ところが干支や星座、好きな食べ物となると


もう怪しい。母が最近嬉しかったことや、私に言われて一番印象に残って


いること、私を誇らしいと思っていることなど、全く分かっていない自分がいた。


実は母のことは気にかけて居ながら大事な母の事は何一つ知らなかった。


来週日曜日は母の日。


自分をこの世に産んでくれて、育ててくれた母に感謝する日。


自分の人生を犠牲にして育ててくれた人にありがとうを言う日。


そんなことを子供達にも伝えてあげよう。


幾つになっても母を大事にする子供であって欲しい。


それは空手の試合で勝つことより大事なこと。


そんなたわいもないことを大切に伝えていきたい。

感謝

2018年4月29日 日曜日

すすき野で指導に当たっていたサカイさんが5月から仙台市に単身赴任となるので今日が

IMG_1060IMG_1057IMG_1065IMG_1066

指導の最後の日。慶応大学から大手総合商社に入り上海転勤の時に極真空手を始めて、帰任後


横浜で10人組手を完遂。そのサカイが4月で一旦、稽古から離れることになりました。

IMG_1064

指導に当たる人は組手の強さではなく、生真面目さが大事だと思っている。極真の黒帯として


経験して来た打たれ強さを仕事でも生かして欲しい。いずれ単身赴任から帰って来て、一緒に汗を


流す日が来ることを祈っている。 今日までの指導、お疲れ様。そしてありがとう。


サカイさんを送り出したら今度は別のサカイさんが入会。ちょうど入れ違いでポーランド人の


サカイさんが入会されました。旦那さんが日本人なのでサカイさん。金髪のサカイさんです。

IMG_1053IMG_1055

娘さん達も顔はママ似の外人さん。日本語、英語、ポーランド語が喋れるというから素晴らしい。


ポーランドと言えばあのイリーナ、センドラーさんの国。あいにく、あの2500人の子供達と孫達の話


を知ってる人は日本にはまだ少なく、イリーナのお父さんの言葉を知っている人も少ない。

苦労の日々

2018年4月27日 金曜日

子供は成長し、いずれ親元を旅立って行くものだ。


幼稚園で泣いて帰って来た日の事も


学校を早退し、熱にうなされながら寝込んでた日の事も


中学受験で第1志望校に落ちて第3志望校に行く事になった日の事も


浪人生となって目標の大学の合格発表に涙した日の事も


どれもこれも、昨日の事のように思えてしまうもの。


あなたの命に代えても、それでもその子が欲しいですかと言われれば


誰もが、「もちろん」ですと答えるはずだ。


親の子離れは、辛く耐え難い。 でも、あえて子供と適度の距離を保って


子供を客観的に観なければならないのだ。 子供が泣こうが駄々をこねようが


後ろを振り返ってはならず、「ヨシヨシ、さあおいで」と甘えさせては


その子の為にはならない。


何を見つめ、何を喜び、何の為に汗をかき、何故泣いているのか遠くで眺めていよう。


苦しい中で人は成長し、苦労の日々が本物の人を作り上げてくれると信じよう。


子供達よ、さあ外に出よう。世界を観よう。そして真実を見よう!

公立中高一貫校を目指す

2018年4月20日 金曜日

先日、中学受験をした生徒が挨拶に来てくれた。県立相模原中に受かったという。


素晴らしい。中高一貫狙いの受験というと、私立しかないと理解している人が多い。


しかし、公立の中高一貫校は狙い目だし、そこから医学部受験という道は親としては


ありがたい。 もちろん公立なので高校生まで授業料は0円。 その他、教科書代金


制服、修学旅行費用なども入れた中学、高校6年間の費用は1,213千円。 月で計算すると


17千円ほど。 それに引き換え私立で6年間過ごしたとすると5,054千円。約4倍の費用


がかかってしまう。 ざっと見て月に70千円。


公立の中高一貫校に入ってくれたら親はどれほど肩の荷が下りるだろう。


何故なら、実際にお金が掛かってくるのは、その先の大学生になってから。


ならば、小学生のうちに公立中高一貫校について調べておくべきだ。


たまプラーザ、あざみ野、青葉台からの通学を考えると、市立南高付属中か


県立相模原中、市立川崎高付属中、市立横浜サイエンスフロンティア中だろう。


但し、調査書提出がある。これは国語、社会、算数、理科、音楽、図工、家庭、体育の


学習の記録だ。 つまり偏った勉強ではなく、全てに真面目に取り組まねばならないのだ。


破格に費用が安く、しかも医学部を狙える、この公立中高一貫に合格したことは大変な


親孝行な事。また来年もこの関門を突破してくれる生徒が出て来てくれるだろう。


空手と受験は両立出来るという事を、これからも実証してみようと思う。