怒涛の流れをつかむ術


1985年8月12日、お盆の帰省の真っ只中にあの飛行機事故事が起こった。26歳の夏だった。


520名もの方が亡くなったちょうどその123便に搭乗する予定だったのに、急遽、前の便に


変更したのが明石家さんまさん、その123便を新幹線に代えたのが稲川淳二さん。稲川淳二さんは


体に変調をきたし新幹線に切り替えていた。その事故を避けるような力が加わった人達が世の中には


何人もいる。それが果たしてご先祖様が守って下さったのか、まだ見ぬ遠い遠い子孫の力によるもの


なのかは分からないが、この先、直接的な血縁関係にある子孫達の力と全く血縁関係のない人達や


これから出くわし影響を与え合う関係の人達とその子孫達の力によって運命の方向は代わるのかもしれない。


世の中はそんな人達の力が交錯しあって成り立っている。決して好き嫌いなどの単純な思いで運命は


代えられるものではない。今年も日航機事故から32回目のお盆の帰省シーズンが来た。暑いこの夏


子供達にはたくましく、何事も迷わず勇気持って一歩踏み出してみて欲しい。運命の怒涛の流れは


そんなちょっとしたことの積み重ねの先にあるのだから。


コメントをどうぞ