1440分


この空手クラブは子供達中心で活動をしているけど中には大人の方もいる。


一般部の女性は20名、一般部の男性は30名ほどが在籍している。


男女共多くは30代〜40代、しかしいつの間にか50代も4人に増えた。


会社勤めの方々の多くは中間管理職、自営では社長として切り盛りする立場の方々。


女性の中には一級建築士の方もいる。二級建築士の資格は取れても一級は超難しい。


女医の方も居るし、男性の方の中には毎日終電で帰宅されるワークホリックの人もいる。


みんな精神的にも肉体的にもピークを超えているのではなかろうかと心配だ。


極真空手は、怖い、痛いというイメージがつきまとう。


しかし、仕事と家庭とのバランスを取りながら健康を自分のものにして欲しい。


1日24時間=1440分。 この時間は誰にも公平に与えられている。


その中には喜びの一瞬も、悲しみの一瞬もそしてその場から逃げ出したくなる一瞬もあるだろう。


しかし如何なる時ものぼせ上がらず、ひどく落ち込みもせず淡々と前向きに取り組んでいけたらいい。


決してつまらない争いや欲の塊になることなく


病気や失敗を財産に切り換えて生きる1440分であったとしたらこれ以上のものはない。


コメントをどうぞ